御供え用「のし書き」の書き方テンプレート!色や印刷は?お盆や法事で変わる? | お役立ち情報満載ナビ

御供え用「のし書き」の書き方テンプレート!色や印刷は?お盆や法事で変わる?

御供え用のし書きの書き方をご存知でしょうか?

ここでは、御供え用のし書きの書き方テンプレートをお伝えしていきます。

 

また、のし書きの色や印刷はOKかどうかなど、あらかじめマナーを知っておきたいものですよね。

そのほか、お盆や法事の場合は、御供えはどう変わるのかなどもお伝えしていきます。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

御供え用のし書きの書き方テンプレート(表書き)

御供え用のし書きの書き方テンプレートから、まずはお伝えしてきます。

御供え用のし書きで、はじめに気になるのが「表書き」ですよね。

 

御供え用のし書きでは、一般的に4種類の表書きがあります。

まず、一番一般的な書き方が「御供」です。

 

御供え用のし書きで困ったら、この書き方をしておきましょう。

また、「御供」をさらに丁寧な印象の書き方にしたのが、「お供物」と書いて、「おくもつ」と読む表書きです。

 

そして、「御仏前」という表書きは、49日があけて忌明けが終わっている際に用いられる御供え用のし書きの書き方です。

そのほか、キリスト教の方の場合は、「御霊前」や「御花料」という表書きが適しています。

 

これは、キリスト教では御供えの考え方がないためです。

それぞれの場合に応じて、御供え用のし書きを臨機応変に変えていきましょう。

御供え用のし書きを連名で書く場合の注意点

御供え用のし書きで連名で記載する場合は、どんな方と連名で書くのかによって、書き方が変わってきます。

たとえば、会社の上司や部下などと連名で御供え用のし書きを書く場合は、立場が上の人から右側に書くようにしましょう。

 

また、連名で名前を書く場合は、三名までとします。

四名以上で御供えを渡す場合は、代表一名の名前を中央に書き、その横に「他一同」などの書き方をするとスマートです。

 

そのほか、夫婦で連名にする場合は、夫の氏名を中央に書き、その左側に妻の名前だけを書くようにします。

妻の苗字は書かずに、名前だけを書くので注意しましょう。

御供え用のし書きの色や印刷

御供え用のし書きの色は、赤色が入ったものは使わないのが一般的です。

そんな御供え用のし書きの色は、基本的に3種類あります。

 

まず、黒白の色の御供え用のし書きは、関東を中心に使われることが多い色です。

御供えの他にも、一周忌などでも使うことができる汎用性の高い色ともいえます。

 

また、黄色と白の御供え用のし書きがなじみがある、という方も多いのではないでしょうか。

この黄色と白の御供え用のし書きは、関西地方でよく使われる色合いです。

 

お通夜と葬儀以外では、この黄色と白の御供え用のし書きを使うことが多いので覚えておくと良いでしょう。

そのほか、そこまで多くはありませんが、紺色と白の御供え用のし書きを使うこともあります。

 

この場合は、神道やキリスト教などで使われることが多く、仏教以外の宗教で使用されると理解することをおすすめします。

この御供え用のし書きの場合は、百合などの絵が入っているものも多いのが特徴です。

 

そして、御供え用のし書きは手書きのほか、印刷されたものを使用することは問題ありません。

状況に応じて、手書きと印刷を使い分けしていきましょう。

お盆や法事の御供え

お盆の御供えの場合、特に初盆では御供えを持参したいものです。

御供えの内容としては、定番であるお線香や生花、お菓子などが一般的です。

 

また、故人が好きだったものを御供え物として選ぶのも良いでしょう。

そのほか、お供物料(おくもつりょう)として、現金を包むのも良いとされています。

 

お供物料として包む金額は、間柄や地域によっても異なります。

しかし、一般的には10,000円から30,000円程度であることが多いといえます。

 

なお、法事の御供えについても、お盆の御供えと同様に考えて大丈夫です。

御供え用のし書きや御供えものを選ぶ際には、マナーを守って失礼のないように意識したいものですね。

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